サンリッツ

愛知県名古屋市の「サンリッツ」。中学の軟式少年野球のコーチングならお任せください。

スタッフ紹介

こちらでは日々の練習風景や、試合の様子などを、 写真や動画などでご紹介しております。 練習に励む真剣な子供たちの姿をご覧いただけます。

ぜひ一度、ご覧ください。

代表紹介

代表・監督
白木 孝幸
1963年5月7日生
中京高(現 中京大中京)→中京大学卒→名古屋市中学教員(6年間在職)

子供達や親御さんの前に立って指導することの責任の重さを自覚し、 子供達が大好きな野球を生涯出来るだけ長く携わってもらえるよう、 長い目で見た指導を心掛けて行きます。

また、子供達が自ら考え行動し、周りとの調和を築いて行ける様、 心身のバランス強化に努めています。 未来の自分創り、今考えていること、今やっていることの積み重ねが、明日のあなたです。 ちょっとした「氣づき」、そこからの行動変化があなたの成長につながります。 「今一生」それは、今しか出来ないこと、今だから出来ることを、自ら進んで、 自らの力でやり抜くこと!答えは全てあなたです。

共に氣づき、共に歩み、共に感動しましょう!

経歴

S38年5月 名古屋市に生まれ、現在も名古屋市南区に在住
S57年3月 中京高等学校(現:中京大中京)卒業 ※硬式野球部主将
S61年3月 中京大学体育学部体育学科卒業 ※硬式野球部主将、愛知六大学野球リーグ首位打者1回、ベストナイン3回
同  4月 名古屋市立港明中学校、体育科教諭就任、野球部発足 ※昭和63年 中部日本選抜中学野球大会優勝、翌平成元年 愛知県中学校総合体育大会野球の部優勝、東海四県中学校総合体育大会野球の部優勝、全国中学校総合体育大会野球の部出場
H4年3月 教員退職
同  6月 ブリヂストンスポーツ株式会社 入社 ※ゴルフインストラクター及びクラブ・スウィング診断士として活躍
H14年3月 同 退職
同  4月 エスケイ・サンリッツ 設立、サンリッツ ベースボール アカデミー発足
H15年6月 名古屋市立橘小学校にて家庭教育セミナー講師
H15年11月~ 滋賀県立北大津高校 硬式野球部 臨時コーチとして活躍 ※平成16年 夏の甲子園初出場、平成18年 春の選抜高校野球初出場、 平成19年・20年 春の選抜高校野球三年連続出場平成21年・23年夏の甲子園出場(平成21年はベスト16)
H16年10月 有限会社サンリッツ 設立
H18年10月 名古屋市立港北中学校にて家庭教育セミナー講師
H19年10月 名古屋市立八熊小学校にて家庭教育セミナー講師

幼少の頃から野球を始め、小学校から大学まで野球一筋に経験を積み重ね、 良き指導者にも恵まれ野球の本質を学んだ。大学野球を最後に現役を引退し、指導者の道を選び中学生の育成に全力を傾けた。新設二年目の港明中学校に就任し野球部を発足後、3年目で中部九県の頂点を極め、4年目に全国大会出場を果たす。 その後、教員の世界に憤りを感じ、新たな自分創りを求めてゴルフ業界へ飛び込む。ゴルフの才能に目覚め、インストラクターとしての志を抱き、弛まぬ努力でブリヂストンスポーツ公認インストラクターの資格を習得。 ゴルフスクールレッスンまたクラブ・スウィング診断士として勤務した。 約10年勤務の後、やはり野球界の事が気になって、野球に携わる事業展開を決意。現在の少年野球の指導のあり方やチーム運営のあり方に疑問を持ち、またまた指導者としての心に火がついた。

過去に指導してきた方法に加え、次世代の若者に必要な教育とは何かを見つけ出し、野球の指導の中で自己の発見と可能性を説いている。 今の子供達、また親にとって必要な指導のあり方を様々な角度から研究し、実践している。そして、肉体・精神・学習のバランスをより良く築き上げるため、事業内容の充実を図ると共に、各種セミナーを開催している。子供達や家庭をトータル的にサポートする体制づくりに余念がない。 又、チームの指導だけでなく、沢山の人たちに実践で使えるメンタルトレーニングを提供し、また心のあり方の重要性を論理的に伝えている。滋賀県立北大津高校での指導を含め、当ベースボールアカデミーのチームの成果にも反映している。

甲子園での一コマ

第79回 春の選抜高等学校野球大会に、二年連続出場した滋賀県立北大津高校。 3月19日、同校の甲子園練習に臨時コーチでもある白木氏も帯同し、約50分という短い時間の中でシートノックを打ち、走塁、内外野の連携プレー等の指示を選手に与え、精力的に動き回った。

『やはり甲子園には独特の雰囲気があり、感動しました。 この貴重な経験をさせていただいた北大津高校野球部監督の宮崎先生に心より感謝申し上げます。 そして選手諸君、またこの地で野球が出来るよう日々の精進を惜しまず頑張って下さい。本当に有難うございました。』

スタッフ紹介

白木孝幸

代表・監督
白木孝幸

1963年5月7日生

中京高(現 中京大中京)→中京大学卒→名古屋市中学教員(6年間在職)
子供達や親御さんの前に立って指導することの責任の重さを自覚し、子供達が大好きな野球を生涯出来るだけ長く携わってもらえるよう、長い目で見た指導を心掛けて行きます。
また、子供達が自ら考え行動し、周りとの調和を築いて行ける様、心身のバランス強化に努めています。
未来の自分創り、今考えていること、今やっていることの積み重ねが、明日のあなたです。ちょっとした「気づき」、そこからの行動変化があなたの成長につながります。
「今一生」それは、今しか出来ないこと、今だから出来ることを、自ら進んで、自らの力でやり抜くこと!答えは全てあなたです。

共に気づき、共に歩み、共に感動しましょう!

桜本 昌史

ヘッドコーチ
桜本 昌史

1968年6月19日生

中京高卒(現 中京大中京)
私は、『甲子園の舞台』に憧れて甲子園でプレーする事を目標にして小中高校と野球をやってきました。
野球を通して多くの事を学び、経験し、沢山の人と出会い繋がりを持てた事が、今の自分に大きく活かされ『野球をやってきてよかった!!』と思います。
少年野球の監督を務めた経験を活かし子供達には、今の自分に出来る事、頑張れば出来そうな事を積み重ね大きな目標に向かって一生懸命全力で取り組む“輝く”子供達と野球が出来る事を楽しみにしています。
サンリッツで、大きな夢や目標に向かって一緒に取り組みましょう。

陣内 修

コーチ
陣内 修

1974年7月27日生

中京高(現 中京大中京)→中京大学卒
私が中学時代に白木監督と出会い野球の基本や考え方を指導して頂きました。そこでは、全国大会出場、中部大会優勝など貴重な経験をすることが出来ました。
その後、高校、大学と進学しましたが中学時代に学んだことが土台になっていることは間違いありません。
この大事な3年間で野球が上手くなりたい、高校へいっても野球がしたいと思っている子供たちを全力でサポートします。
サンリッツで基本を学び、土台作りを一緒に頑張りましょう。

久我 徹

トレーナー
久我 徹

1966年5月3日生

クガ接骨院院長
私が、サンリッツでトレーナーをさせていただいて、一番大切にしている事は、入団した選手達に『楽しくプレー』してもらうことです。
そのためには、野球特有の「野球肩」「野球肘」を起こさせない事です。
「野球肩」「野球肘」等の障害を起こしてしまうと、大好きな野球を続けることができなくなり、長期間、練習を休むことになってしまいます。
もちろん試合にも出れませんし、症状が進むと手術が必要になる場合も、ありますから、痛みの出始め、症状が出た早期に発見したり、監督、コーチ、私に訴えてもらえば、早く復帰できますから。
選手達は障害、傷害、痛みを叱られる原因と考え、隠すことで悪化し重症化に至ってしまうことがあります。休むこと、治すことも練習の一つです。(サンリッツの監督、コーチは怒らないから(笑))
そういった意味でも、選手達には少しでも自己管理を意識して、楽しくプレーしてもらいたいと思っています。
また万が一、ケガや故障が起こってしまった場合には、如何にすれば一日でも早く、グラウンドに復帰できるかと考えていきますので、よろしくお願いします。

余合謙一

賛助会会長兼コーチ
余合謙一

1965年8月7日生

中京高卒(現 中京大中京)
平成25年度より賛助会会長になりました。
監督、コーチとは違った目線で子供達にアドバイスして行きたいと思っています。父母の方へ、皆さんでサンリッツを盛り上げて行きましょう!
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