愛知県名古屋市の「サンリッツ」。中学の軟式少年野球のコーチングならお任せください。

前の試合から二週間、主戦中村の踏ん張りと打撃陣の奮起に期待。

序盤2回、3回の攻撃でランナーを出すも無得点。

4回から６回も得点圏までランナーを進めるが、あと一本出ない。

3度の打席でヒットを放った水ノ江であったが、後続の凡退で

重い雰囲気の内容となった。

一方の守りでは、３回に連続四球、盗塁、内野ゴロ、ワイルドピッチで２点を許し、

４回には、ヒット、エラー、ワイルドピッチが絡み２点、５回はタイムリー二塁打で

追加点を奪われた。

投打がかみ合わず、イージーミスで得点を許す内容となり、各々の課題克服に向けて

これから先の練習に身を入れて取り組まなくてはいけない。

ミスを犯してはいけないと捉えるのではなく、どうしたら出来る様になるかを

考えて練習すること。

出来ないから与えられる、成長の過程では必ず起こること。

出来るまで練習すること！

それしか上達への道はないよ！！

真人、３安打よく粘って打てたな。お見事だった！！