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試合結果
2020.11.14
第12回 全日本少年軟式野球大会愛知県大会
決勝
全国大会の切符をかけ、両チーム気迫のこもった試合となった。
試合は初回から、お互いチャンスを作り攻め込むが、両チームの投手がしっかり踏ん張り
点を与えない。
試合を左右したのは、口論義グラウンド特有の風、そしてエラーであった。
5回の守り、1out後ヒットと送りバントで2out二塁。1番打者を申告敬遠し、一・二塁となり、
続く打者の当たり損ねの打球が三塁線に転がり、これが内野安打となり満塁。そして、次打者外野への
飛球を野手が追いついたもののボールはグラブを弾き、二者が生還し決定的な点を与えてしまった。
残された二回の攻撃、気力を振り絞ってベンチ全員で鼓舞奮闘するも、相手投手の前にあえなく打ち取られ
ゲームセット。
試合の内容も結果も、非常に残念であったが、これまでに経験したことは必ず今後に生きてくる。
更に上を目指すには、意味ある与えられたことに一人一人が向き合って、精進するしかない。
悔しい結果を受け止め、必ず乗り越えるんだ!!という強い意識をもって、取り組んで行こう。
結果を出したければ、やるしかないぞ!!
再スタートだ!!
沢山のOBの人が応援に駆けつけてくれました。
皆さんの気持ちが心に響きました。
有り難うございました。
心より御礼申し上げます。
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コメント
全国大会の切符をかけ、両チーム気迫のこもった試合となった。
試合は初回から、お互いチャンスを作り攻め込むが、両チームの投手がしっかり踏ん張り
点を与えない。
試合を左右したのは、口論義グラウンド特有の風、そしてエラーであった。
5回の守り、1out後ヒットと送りバントで2out二塁。1番打者を申告敬遠し、一・二塁となり、
続く打者の当たり損ねの打球が三塁線に転がり、これが内野安打となり満塁。そして、次打者外野への
飛球を野手が追いついたもののボールはグラブを弾き、二者が生還し決定的な点を与えてしまった。
残された二回の攻撃、気力を振り絞ってベンチ全員で鼓舞奮闘するも、相手投手の前にあえなく打ち取られ
ゲームセット。
試合の内容も結果も、非常に残念であったが、これまでに経験したことは必ず今後に生きてくる。
更に上を目指すには、意味ある与えられたことに一人一人が向き合って、精進するしかない。
悔しい結果を受け止め、必ず乗り越えるんだ!!という強い意識をもって、取り組んで行こう。
結果を出したければ、やるしかないぞ!!
再スタートだ!!
沢山のOBの人が応援に駆けつけてくれました。
皆さんの気持ちが心に響きました。
有り難うございました。
心より御礼申し上げます。