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試合結果
2018.07.16
第62回 中日少年野球大会 ポッカ・サッポロ杯
1回戦
時間規定により、6回終了。
1年生チームで臨んだ初戦は、強敵2年生チームの東山クラブ。
先発の新美は、初回三者凡退で打ち取り上々の立ち上がりを見せた。2回に3本のヒットで1点を先制されるも3回を投げ1失点は上出来であった。4回からマウンドに上がった酒井も相手打線に臆することなく対した。しかし4回、6回に2outランナー無しからの失点は、酒井自身の課題となった。
攻撃面では、5回、先頭上村がライト前ヒットで出塁し、櫻木、細川がしぶとくついて行き、相手野手のエラーを誘い1点を返し、ベンチのムードも盛り上がった。
まだまだ力不足は否めないが、相手投手に向かって行く姿勢、ストライクはどんどん振っていく積極性、見逃しの三振は一つもなく見ていて気持ち良かった。この先、楽しみなチームになりそうだ。
気温も38°を超える暑さの中、みんな元気に良く頑張りました。
マゴ、トモ、良く投げたな。課題は多いが、自分を高める練習をしよう!
良汰、じゅん、しっかりミート出来たナイスバッティングだったな!
虎次郎、大きな声がみんなを後押ししてたぞ!
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コメント
1年生チームで臨んだ初戦は、強敵2年生チームの東山クラブ。
先発の新美は、初回三者凡退で打ち取り上々の立ち上がりを見せた。2回に3本のヒットで1点を先制されるも3回を投げ1失点は上出来であった。4回からマウンドに上がった酒井も相手打線に臆することなく対した。しかし4回、6回に2outランナー無しからの失点は、酒井自身の課題となった。
攻撃面では、5回、先頭上村がライト前ヒットで出塁し、櫻木、細川がしぶとくついて行き、相手野手のエラーを誘い1点を返し、ベンチのムードも盛り上がった。
まだまだ力不足は否めないが、相手投手に向かって行く姿勢、ストライクはどんどん振っていく積極性、見逃しの三振は一つもなく見ていて気持ち良かった。この先、楽しみなチームになりそうだ。
気温も38°を超える暑さの中、みんな元気に良く頑張りました。
マゴ、トモ、良く投げたな。課題は多いが、自分を高める練習をしよう!
良汰、じゅん、しっかりミート出来たナイスバッティングだったな!
虎次郎、大きな声がみんなを後押ししてたぞ!